ミュージックサプリメント NanohanA 心から心へ 第二回目は今月の二十三日、第四週目の日曜日 です! 今回は放送時間が特番が入る関係で十五時(PM3:00)からです。日曜日のおやつタイム!NanohanAとともに。是非よろしくお願いいたします。ラジオの収録ってパーソナリティーは楽しくて仕方がないみたいですが、スタッフは結構バタバタして余裕が無かったりします。特に今回はADで入ってくれた通称三浦君(なんと俳優の三浦春馬にソックリ)が被害甚大(笑)でした。こうした収録の現場は初めての三浦君、暴走するNanohanAに一生懸命出してる指示を無視されるわ、突発的に無茶ブリをされるわ、思いつきで指示を出すプロデューサー(笑)から突然調べモノさせられたり…そんな三浦くんの悪戦苦闘の活躍も想像しながら聴いてみてくださいね。はあとらいんらじお…NanohanAの心から心へ このタイトルお気付きの方もいらっしゃるでしょうが 心から心へ のタイトルはネミューのコンセプトからいただきました。僕はこのラジオで乃里絵さんとあさ美さんとの絆、
それにリスナーさんを加えて更に強い絆を作り上げていきたいと思っています。もう一つ大きな目標…と言うか超えなければならない壁っていうのかな?それが(明日)とボスの絆、現在は、ゆゆ美さんとボスの絆 なんですよね。何度か書いてたり、言ったりしてるんだけど、アーティストをサポートして作品を仕上げることに、こんなに自己犠牲が必要なの? この人はアーティストの為に命削って寿命縮めるんじゃないの?何度そう感じたことか…。(それでも裏切られることが多いんですよ) 自分自身の実績はまだまだなんですけど、心から心へ が多くのリスナーの元へ届いて NanohanA のCDデビューなどにつながればボスの足元に少し近付く事になるのかな?って思います。少なくともアーティストへの想いって面では並べるかもしれませんよね? どうだろうか?
らじおにかいめへのおもひ
2014年3月17日理系って やっぱり 頭が良いわけでは無かったんだね
2014年3月14日やたらと知識をひけらかすヤツっているじゃないですか?そういう奴は自分の非を誤魔化すのがまた上手いときてるから始末が悪い。上司の御機嫌伺いも得意とするところで。自分のミスは部下の責任、部下の手柄は自分の指導力の賜物。こんな上司だったら半永久的に浮かばれません。方向性や方法論が数種類存在する文科系出身者ならば諸々の試行錯誤が存在するって理解しているから他人の思考を理解するってことに寛容だったりするんだけど、理系出身者はまず合理的思考な上、導き出される解答は一つしかないから付き合っていくのは容易なことではありません。僕は理系女子は大嫌いです。彼女等は大抵モノ言いが横柄で完璧主義(他人に対してだけね)。自分自身ミスは無くて一番正しいと信じるわけです、あんたの代わりはいくらでもいるのに。研究成果なんてのは個人の力量じゃないわけで、チームとしての結果、スタッフワークの賜物のわけですよ。STAP細胞で話題になった女性、彼女って性格的には文系女子なんじゃないかな?記者会見とかでも自分自身の手柄ひけらかす素振りも無かったし、際立った言動も少なかった気がします。何より白衣代わ
りの割烹着やムーミンのステッカーがコミケの腐女子っぽくて仕方が無かったんだよね。テレビで紹介されたピペッティング作業の映像も、やけに動作が大袈裟な感じだったし。だからネイチャーにSF小説紛いのレポート送っちまったんじゃいかな? 基本的にあんなものは書いて送ったモノ勝ちなんだし、権威あるかも知れんけどネイチャーって所詮雑誌でしょ。クオークやニュートンと大差無いんだし、どこかの論文のコピーだとか再現性に疑問が?とか目くじら立てる必要も無いんじゃないの?むしろ 最初から論文をきちんと読むとか、ろくに検証もせずに「万能細胞に新たな可能性」などと過剰に騒いだマスコミの被害者なんじゃないの?…そんなふうに感じました。
魂の味
2014年3月12日あっ!写真は内容とは全く関係ありません…昔のパッケージのボンカレー話が思っていた以上にあちらこちらで好評で、「どこで買えるんだ?そこまで書け!」だの「貴様は中辛を知らんのか!」だの様々ありがたいメッセージをいただきました(笑)。アラフォー、アラフィフ 恐るべしです(爆笑) 食い物ネタに関しては話のネタが他方向にふくらんでいくのでみんなが入ってきやすいんだろうね。NanohanA のラジオの投稿ネタにも 「私だけ?他人からみたらなんだこれご飯」とか 「これさえあればガッツリいけるおかず」などリスナーさんと盛り上がってますよね。始めのカレーネタに戻るけど、付け合わせの福神漬け、僕は普段のご飯でも漬物として食べるんだけど、乃里絵やあさ美、モコちゃん達はカレーの時以外は食べないって言います。炊きたて御飯にマーガリンで焼いた目玉焼き、それに福神漬け…完璧なメニューだと思うのだけど。福神漬けの旨さを知ったのが中学一年の時でね、在日カナダ人の友達の家に遊びに行った時にそいつの母ちゃんが作ってくれた御飯がやたら美味しくて。「ニホンノクニ、カンゲイスルノ
ワ、オセキハンツクルノネ」…どうやら日本で初めて出来た友達の僕を歓迎するのにお赤飯を用意しようと思ったようです。見よう見まねで拵えてみた赤いライス。汁ごと混ぜ込み福神漬け御飯がそれだったわけです。カナダ人とは言えヘンテコリンな和食を拵えてしまったその母ちゃんもなんですが、なんら否定もせずにガッツリ食ってしまったヤツも駄目でしょう!(笑)。でも恥ずかしながら自分にとっては旨かったのは事実。誰がなんと言おうが福神漬けとキュウリのきゅうちゃんは自分にとってはソウルフード…落ち着く味なのだ。
記念日に食す
2014年3月10日どこかのイベントスペースの物産展で購入したものをあさ美さんがプレゼントしてくださいました。大塚のボンカレー、とても懐かしいパッケージです。たしか赤が甘口で黄色が辛口だったはずです。売っているってことは現在でも製造販売してるわけですよね?地域限定だったりするのかな?買えるのならば欲しいですね。うちは親父が嫌いで食べなかったからレトルトやインスタント食品はあまり買わない家庭でした。だからよけいに、どうしても食べたくてね。中学生の頃に弁当代わりの昼メシにしようと思って友達と示し合わせて学校に持って行った事があります。ストーブの上の水張ってある洗面器で暖めれば良いと思ってたら、その日はわりと暖かい日でストーブは点けませんって…(笑) 当然の如く初めてのレトルトカレーはあまり美味しいものではありませんでした。
大仰とダイナミックの差
2014年3月8日メタルやハードロックは大好きなジャンルだし所謂速弾きとかも弾け!って言われりゃ弾きますけど最近はあまり好んでそうしたジャンルを演奏しようとは思わなくなりました。作ることは作ったりしてますけどプレイヤーとして自分自身がバンドに入って…までは、しなくなりましたね。写真のギター、このストラトキャスターを手に入れてからはバラードやスタンダードスタイルのジャズを一音一音確かめながら音を愛おしみながら弾く…そんな弾き方が堪らなく贅沢な時間になりました。若い頃はやたらとテクニカルさを追い求めて、それこそ一小節にいくつ音を入れられるか?手数何拍打ち込めるか?みたいな競争がギターやドラムのテクニック追求でした。でも気がつきました。人の心を揺さぶるのって一音でも可能なんだ。むしろ少ない音色にどれだけの感情や想いを込められるか?それを良い作品に仕上げていくには?他に大切なものは?そんな考え方をするようになりました。下手が音をやたらくっつけて、曲を台無しにしてしまう愚をする事無く、余分なモノを削ぎ落とす勇気かな、いつか本当に必要な装飾音をフルに活用したダイナミックな作品、本間社長が手掛けたイ
ーリアさんのような作品を作ってやりますとも。