NanohanAのレコーディング用にバンドが欲しいな〜ってず〜っと思っていました。応援隊、バンド含めてNanohanAなのでこれもユニットの一端です。演奏力自体を主体としていて、とりあえずライブ等でのバックは考えていないのでルックスは気にしません(笑)。重要なのはこちらのイメージをきちんと再現してくれることと僕の出す指示に逆らわない事(笑)。バンドって自己主張の塊の奴等が多くて嬉しい事にこちらのイメージを台無しにしてくれることが多々ございます(笑)。色々と面倒だから出来る部分は自分でやっていたんだけどね。最近、こいつ等ならばグッドパートナーになれそう!ってバンドを見つけました。レコーディングの音源も、「いっせーの、ドン!」の一発テイクで仕上げてしまいますし、アドリブのセンスもなかなかのもの。既に数曲リハーサルして完成している曲もあります。オリジナルの新曲として早い時期に発表出来ると思いますので是非期待していてください。NanohanA のバックバンドとしてのは名前は未定ですが、僕のリーダーバンドの時には「Tribe of Sigma」にしようと思います、この
バンド名への想いはまた今度書きます。
新ユニット始動
2014年7月22日だめなガキどもへ
2014年7月19日最近…と言うわけではないのだが特にこのところ目に余る気がするのでストレス解消のためにも書いておきます。電車に乗っていてとても不愉快になることが多い!様々あるんだけど今回は限定して言わせてもらいます。座席に座ってる中、高校生!お前らの定期券、学割料金で普段から安く乗っているくせに、のうのうと座っているとは図々しいにもほどがあんだよ。まあ車内が空いていて座席にゆとりがあるならば構わん。疲れていたり体の具合が悪くて辛いならば座れば良い。でも混雑し始めていて年配者が立っているならばお前達は立っていろ!マタニティの女性が乗っているならば進んで席を譲れ!運動部らしき集団、貴様達は尚更だ!デカいバッグを床に並べてスマホ片手に席を占拠するなどもってのほかだ!重いバッグを担いで爪先立ちで車内の隅で揺れに耐えろ、体幹鍛えるにはもってこいだぞ。俺はお前らの親父くらいの年代だが、自分よりも年長者や女性がいたら席を譲るし、ドアが開いたそばから車内に走り込んでムキになって座席を占拠したりしないぞ。これは日本人としての振る舞いであり人としてのマナーだからな。それよりも何よりも理屈抜きでみっともない
からな。いいか!若者よ、清々しさをみせてくれよな。あ〜少しスッキリしたよ。
しんねんのつどいから
2014年7月18日素敵な御計らいをいただきまして参加させていただいた今年始めのレーベルの新年の集い。そこには 2014年の音楽シーンをリードするであろうシンガーの方がいらっしゃいました。そのシンガー、Mujifaさんのメジャーデビュー曲の発売日がもうすぐです。お近付きになれたり、ライブをご一緒させていただいたりしたアーティストさんがデビューしたりステップアップしたりするというのは、やはり意識するもので、その感情の中には羨望があったり嫉妬があったりもするのは事実です。ただ今回のMujifaさん、スケールが大きすぎて…。ジャンルの違いこそあれ音楽に携わるモノならば他のミュージシャンやプロデューサーの仕事ぶりは多少なりとも意識するものですが、Mujifaさん…ただの音楽馬鹿野郎としてしか対峙のしようがない…。絶対凄いです。良いから聴いて…とか、歌唱力がどうだ!…とか、そんなツマらない事を論じる必要もありません。新しい音楽ジャンル、それがMujifa。オレンジチャイムの本間社長、ボーカルカンパニーの佐々木勉先生、そして我がネミューのボス、本当の意味でアーティストと向き合って、共に歩んでいらっ
しゃる方々が育て上げたアーティストが、音楽が、遂に発信されます。アイドル全盛、なんちゃってラヴバラードがまかり通る現在の音楽業界を根こそぎひっくり返すべく。七月三十日ヴィーナス生誕です…末席にではありますが輪の中にいることに感謝です。自分もその中で出来る限り暴れさせていただきますので、皆様今後ともよろしくお願いいたします。
創作意欲
2014年7月16日バッキング音源をつくりデモ音源を完成させるのに自分で唄ってみたことが何度かあります。基本的に自分の声が好きではないので、いまひとつ気に入ったモノにはなりませんし人に聴かせるのも、ためらわれます。それでも最終的に仕上がった状態が頭の中では鳴っているわけで、そこでの自分の声はとても良いわけです。ガールズポップの場合は少しばかり微妙で、さすがに雰囲気ぶち壊しになるのでイメージする歌メロはギター弾いたりしています。そんな感じで書きためている曲がたくさん有るんだけど歌わせたいアーティストがいなかったんですよね。特にNanohanAと曲を一緒につくり始めてあさ美と乃里絵に仕上げてもらえたら絶対に良い曲になるだろうなぁ〜と思う曲が今三曲有って、何回かデモとして仕上げたことがあるんだけど…自画自賛する訳じゃありませんが名曲揃いなのさ(笑)。そう思える時って自分は本当に天才なんじゃないか?ってのぼせ上がれます(笑)。個性のかたまりのアーティストNanohanAと組んで完成する曲の数々、売れる売れないじゃなくて聴いた人の記憶に刻み込まれる歌。目指してるのはそこですからね。
本腰入れて仕上げていこうと思います。