またまた今月もお楽しみの時間がやってまいりました…と、言いつつ楽しみなのは自分達だけだったりして(笑)…いやいや、たとえ何人かだとしても聴いて下さる方がいらっしゃる限り全力で頑張るはあとらいんらじお…NanohanAの心から心へ…先月辺りからですが、番組全体の構成は、あさ美さんが作っています。BGMの制作、投稿ネタのコーナー、タイムチャート等々あらかたのものを整えて簡単なリハーサルをみんなで行ってからスタジオイン!盛り上がったまま収録に入ります。あとはお互いのアドリブの駆け引きで番組は進行していきます。優れたジャズセッションライブを観ている(聴いてる)ようですよ。今月のはあとらいんらじおは、そんなあさ美さん作の妄想劇場やコントがギュッと詰まってます。さあみんな〜笑い転げる準備は出来てるかい?スーパー戦隊と共に人類の平和を守ろう!…えっ!?…何言ってるんだって、答えは番組オープニングで(笑)。
三月の番宣
2015年3月7日アーティストの覚悟と自覚
2015年3月5日少しずつですが外の気温に暖かさを感じる事が出来るようになってきました。何よりも雨が雪になる…って心配、精神的ストレスが減ったのが嬉しいです。夕べの雨もほんの何週前までならば大雪の可能性があったわけで、ドキドキだったよね。このまま平穏に春から初夏を気持ち良く迎えたいモノですが、まだまだ油断はできません。さて春の配信に向けてNanohanAは先日新曲のレコーディングや四月のラジオ収録のミーティングをおこないました。精神的な部分でアーティストとしての意識、自覚がとても大きくなってきたと実感しました。どのような部分がと言いますと、まず一曲をとても大切にするようになりました。今まで雑な扱いだったと言うわけではありません、より一層曲への思いを強く持って、曲を作り、聴いて頂く誰かに届ける事の重さを考えるようになったのだと思います。たった一小節の歌い回しに「さっきの部分納得いかないから歌い直したい…」今までこちらが指定していたNGを自分達で確認し合って曲を修整していってます。したがってOKとする妥協点も、かなり高くなりました。しっかりと自分達の方向性を見据えているからこそきちんと形に出
来るわけです。のりもこの唄う六番線やマニアックスのテーマ等、敢えて荒っぽさや拙さを狙ってレコーディングした曲もありますが現在新曲としてNanohanA自身が取り組んでいる曲は、かなり細部までこだわって作り込まれるようになってます。四月過ぎ頃に発表したいな!と予定している曲は「ランナー」「魔法のメロディー」「僕らのミルキーウェイ」「ライン」といった曲に匹敵する…ある意味それら全てを凌駕する作品になる…そんな手応えがあります。良い曲を作ってきたと言う実感はありますが現時点でのNanohanAの代表曲として、どこに出しても恥ずかしくない!って自信はありますので是非楽しみにしていてください。また今月のはあとらいんらじお…NanohanAの心から心へ…もかなり冒険的に新キャラクター登場しますので、こちらも是非とも寛ぎながら聴いてください。応援隊の皆様これからもよろしくお願いいたします。
そっくりさん
2015年3月5日先日そっくりな人の話を書きましたけど、間違えられたのは先日だけではありません。ある時はカンボジア人に同郷と言われたり、チベットフェアでは密教のお坊さんに見られて通り過ぎる人にいちいち手を合わせられたりと笑い話もございますが、自慢出来る間違われかた(笑)もございます。二十数年…ほど前になりますが友人が出演する下北沢のライブハウスに行った時の事です。近くの劇場でも芝居が演っていました。小劇場のお芝居って観客やファンの子達が出演者を出待ちしてたり、終了後の打ち上げに参加したりと和気藹々の交流が素敵なんですよね。そんな出待ちのファンの方々でしょうか…?三人の女の方が食事している僕を取り囲むようにして「今日の演技迫力ありました!」やら「何幕目の…のセリフの深さがジンときました」とか、演劇の感想を述べます。芝居のパンフレット(出演者が並んで載っているフライヤみたいな紙ですが)を出しながら「サインお願い出来ないでしょうか?」僕が間違われたパンフレットの出演者の中にある役者さんの写真。岸谷五郎さんでした。嬉しい人間違いでした。実は岸谷さん、松田優作フリークで有名な
役者さんで僕もエキストラで周りをウロウロしてた探偵物語と言うテレビドラマのロケ現場でたまにお見掛けしたことがございます。お話等した事は無いのですが、そんなわけで何となく気になる俳優さんです。
ひと間違い、では無く…ひと間違われ
2015年3月3日「あれ〜〇〇君!久し振り〜いつ日本に戻ってきたの?」〇〇君は僕の名前ではありません。返答に詰まっていると、相手は何の疑いも無くその後も僕に話しかけてまいります。「シンガポールだっけ?インドネシアだっけ?マラリアで高熱出したって言うからみんなで心配していたんだよ」おいおい〇〇君…大丈夫ですか?君は元気でいるのだろうね、面識も無いのに〇〇君の現況がやけに気になります。しかし言葉に詰まっている僕に気がついたのか相手の女性は「あれ、〇〇さんではないですか?!人違いですねぇ、すみませんでした…でもあまりにもソックリなんですよ、知り合いに。」お話によると〇〇さん、去年の夏くらいに東南アジア方面海外転勤になり日本を離れてから元の勤務先への連絡も無いそうで、同僚の皆さん御心配されているそうです。自分に生き写しの人物、あかの他人の事ながら気になります。そーっすかぁ〜…そんなに似ていますかぁ〜…と、言うような会話をしながら乗換え駅に着き車内をあとにしまして乗換えの番線ホームで電車を待っていると…「あれ〜〇〇じゃん!」久し振りってまた別の方が先程の方と同様の名前を言いながら声かけてこられま
す。いえ、残念ながら別人です。先程も妙齢の女性に間違われたところです(笑)。この世の中には自分ソックリの人間が七人いてそのうち三人とは一生のうちに出会うことがあると言います。〇〇君、そのうちお会い出来るの楽しみにしています。その為にも、もっと頑張って有名にならねばなりませんね。あっ!…どちらかが犯罪者で新聞に載って…みたいなのは無しっすよ(笑)。
しんりゲーム テーブルの上のあなた 解説
2015年3月1日ラジオリスナーの岡ちゃんさん、悪天候の中マラソン本当にお疲れ様でした。とにかくゆっくりと体を休めてくださいね。のんびりと心理ゲームでお楽しみくださいね。さて部屋に入って来た、思い浮かんだ人はあなたにとってどのような存在なのか…それがテーブルの上に置かれたものです。潜在意識の中でどのように意識しているかと言う事です。今回はそんな事がわかってしまう…かも(笑)と言うわけで一つずつ解説していきましょう。 1、花瓶は助け合いを意味します。お互いが頼りになる存在であったり、足りない部分を補いあったりの関係が良いようです。気を使わずに済む間柄という感じで思いやり。2、ポット はお互いの能力や感性が似かよっている事を表しています。成績や趣味、話題が同等のレベルなので一緒に楽しめそうです。良きライバルとして、また遊び仲間としても良い関係になります。 3、アイスペール 心のそこからの信頼関係は築けていない。知り合ってから間がない、長い付き合いなのに良く考えたらあまり良く知らないなど、目に見えない壁がある、友人ではありますが。ちょっとした事で誤解を感じ
る等おこりやすいので、お互いが相手の立場に立ってみると長続きする間柄になります。あなた自身が相手を思いやり過ぎる場合もありますね。 4,スマートフォン、携帯電話 近い存在をお互いに意識していますが日常の中でいつもベタベタ寄り添っているわけではありません。特にお互いが安心感を持っているので口にしなくても以心伝心の間柄を知らず知らずのうちに意識している事が多いです。ちょっとした行き違いで気を使う事、使われる事が煩わしくなる場合もあります。 ☆あくまでもお遊びですからあまり深刻に受け止めないでくださいね、こんなゲームがあるんだよ!ってコミュニケーション深めるのにお使いくださいね☆