しばらく身の回りでおこらなかった心霊体験!久々に背筋がゾワッとする思いを味わったので書いてみます。最近近くに人の気配を感じます。すぐ横や後ろに人が立っていたりするんです。夜とかではなく昼間です。午前中よりも午後の三時以降の時間帯が多いかな。誰かが通ったりしたのかなと思ったんですけど誰もいないし何もありません。先週の金曜日です。あれ?…って思った瞬間…すぐ右横、距離にして二メートルくらいの場所にボンヤリ霞んで見える感じで人が立っていました。僕は近視とかではないし、むしろ視力は良い方なので目がかすむなんてことはないので、おかしいな、と思ったんだけど、やっぱり女の子らしき物体が透けた状態で立っていて一瞬ののちス〜っと消えました。ぼんやりの映像なので顔はわかりませんでしたが薄い黄色のノースリーブのワンピースの女性でした。怖いとか気味が悪いとかの感覚はないのですが不思議です。
なんだろう?うつ病かな…
2015年7月23日レーベルカラーということ
2015年7月22日シンガーならば誰しも自分の得意の歌いまわしと言うものがございます。好きな誰かみたいな曲を歌ってみたいと、それ風の曲やメロディーを作って歌ってみてもどこかしっくりこなかったりしてアレンジ変えたり歌メロ自体やコード進行直してみる…なんて事はいつもの事です。売れ線のメジャーレーベルやアーティストには独自のカラーが感じられる…そう思うのは僕だけでは無いと思います。聴いた瞬間にエイベックスさんならば倖田來未様や浜崎あゆみ様を連想させるし、ユニバーサルさんならばMISIAさんを筆頭に Ms oojaさん等でしょうか?一発でこれだ!って感じさせる音になってます。聴き流さないで、じっくり聴いてみるとアイドルの曲にしてもグループごと、レーベルごとプロデューサーごとに、それとなく感じる色付けがあります。AKB モーニング娘のハロープロジェクト ももいろクローバーZ それぞれ違いや特長聴き比べてみてください。さてメテオリットシャンテやNanohanAのレーベルカラーやアーティストの特徴ってどんななのでしょうか?変幻自在でありながらもリスナーさんが共通に感じてくださる部分、多分…優
しさかな?
最近の制作現場
2015年7月21日暑い中、乃里絵さんのブログにありますように新曲のレコーディングとラジオのコーナー収録等をおこないました。同じようなイメージでの曲は続けて作らないようにしよう!NanohanAはこんなテーマを決めていてマンネリ化や固定イメージが付いてしまったり飽きられる事のないように心掛けています。その上で独自の色…聴けばNanohanAだなってわかる部分が有ればアーティストとしてベストなんですよね。そう言った意味では今回の新曲はまた一枚殻を破った作品になったのではないでしょうか?もちろん乃里絵作詞、あさ美作曲です。最近のレコーディングでは仮歌から入り、それを元にして各小節ごとに歌い回しや細部のヴィブラートや発声をチェックしていきます。歌い回し、歌い直ししているうちに偶然に生まれる歌メロがあったりします。その際にコーラスやギターソロや重ねる音を考えます。今回乃里絵さんのサビの歌メロが沖縄音階っぽかったのでコーラスも「ハイサイ!」みたいなアイディアだけ出しました。結果イントロとサビ終わりで曲の雰囲気は一転しています。冒険作と言えば冒険作ですがNanohanAにとってはごく自然な流れなのです。
さて?これは小太郎かきよもり か? 応援隊長さん、君ならわか るよね(笑)。
2015年7月20日夢のまた夢
2015年7月18日最近とても気になる…いや、ハマってしまっているシンガーさんがおります。表現力や声のトーン、自分にとっては全てが理想的な女性シンガーさんです。カバー曲でアルバムも出されているのですが選曲もそのアレンジもツボ、それもド真ん中のツボなんです。本当に素晴らしいんだよね。最高に大好きです。こんなにシビれた女性ヴォーカリストは久々です。歌の上手さを発声の良さだのと言ってランキングされても、音楽教育やレッスンレベルでの評価は全く知識も無く出来ないので、魂揺さぶられるぅ〜みたいな感じで良いならばスッゲェ上手い人だなって思います。そのお方、アーティスト名を Ms OOja さんとおっしゃいます。いつかこんなシンガーに自分の書いた曲を歌ってもらいたい…バックミュージシャンとしてステージでご一緒してみたい…そんな尽きない憧れをいだいていたアーティストさんなのですが、なんと!今回NanohanAは並んでランキングにおさまっております(笑)。少しだけ近付けた!?これだけでも幸せ冥利につきます。ありがたいことです。