歌えれば良いなぁ〜って 最近つくづく思います。自分で言うのもなんですが、最近気がつきました。なんてわたしは歌が下手なんだろう…と。まったく嫌になりますよ。下手とは言っても作った曲の感じをそれとなくニュアンスで相手に伝える事は不自由しないとは思うんだけど、デモを自分で唄ってみたりすると、ゾッとしますね(笑) アマチュアやインディーズのロックバンドに良くいるでしょ、明らかにボーカルに無理が有るグループ。一生懸命なのはわかるけど聴いててこっちが辛くなるようなやつ。自分自身でこれだと思う…要は自分の声が嫌いなんだよね。カラオケとかも苦手だし。だからドラムやギターといった楽器にスタンスを求めるのかもしれんね(笑) 歌える人は本当に凄い財産をお持ちです。羨ましいと同時にそんな才能を大切にしない奴はバチ当たりますよ(笑)と思います。
なんてこった〜!
2012年2月21日プロとアマチュアの決定的な差
2012年2月14日以前にレコーディングでドラムを叩かせてもらったバンドのギタリストさんとそのレコーディングエンジニアさんは異常なタイム感覚をお持ちで、更にこだわりをお持ちの方々でした。例えばサビ前の転調部分の符点が四分の一拍でその一拍の三分の一拍にスネアずらして!みたいな要求があったり、こちらからすればどう考えても同じだろう!ってフィルを何十回とやり直させてみたり、プライドが高いんだろうね…ギャラが良かったからきちんと付き合ったけどね。でも面倒くさかったなぁ、…あっ!いや、良い経験でした。 確かに、この一拍をどうするかとかこのワンフレーズをどう入れていくかがプレイヤーのセンスだったりするわけですけど、センス、イコール天性のモノなわけで(笑)当然できない奴は要求されても出来ない! そんな時どうする?って聞かれるならば、ディレクターやアレンジャーやプロデューサーがなんとか考えなければならない。要するにプロになるにはプロが指南しなければやはり厳しいんじゃないかな?その時にはアマチュアレベルでこだわりやプライドは邪魔なだけだと思います。
業務連絡
2012年2月13日エブリハウルへ 音源は送りましたぜ。あとは君が魂を吹き込んでおくれ。君のおかげで。美乙女プロジェクトがなんだかとても魅力的な制作チームになりつつあります。よろしくね。 実際エブリハウルの潜在的なポテンシャルは物凄くて、それを最大限引き出す為の方法論や楽曲を考えると眠れない…は大袈裟ですが、こちらも余程の覚悟でいかないといけないと思ってます。あと 近々に御紹介させていただこうと思っておりますが、プロジェクトに新たに加わってくれるアーティストさんにも曲を提示させていただきました。もし彼女が唄ってくれて、正式に制作楽曲になればとてつもないアーティストを輩出できる事になります。ボス!思い切り期待してください。
もうすぐ春だから…
2012年2月9日くだらない バカバカしい歌詞の曲を作ってやろうと思います。例えるならばこども番組で歌われるようなモノですかね。だんご三兄弟やおよげタイヤキくんみたいなモノです。くだらない詞にカッコいい曲をつけて…内容は犬と猫が追いかけっこをしてるうちに楽しくなってサンバを踊る…って感じ タイトルも決まっていて 『1(ワン)2(ニャン)3(サン)バ』 ウキウキしながら作ってるんだけど問題が発生してます。誰が歌うの?