某アイドルグループの子が交際発覚とかで丸坊主になってました。色々と言いたい事もあるんだけど業界の内幕やら辛口意見等は好ましくないので自粛いたします。でも何ごとにつけ厳しい世界に生きているモノの振る舞いに対して部外者はとやかく意見をするなとは思います。そんな中で女子柔道の代表監督もパワハラで辞任………無茶を承知で書いてしまうなら、レコーディングの時にアンプやコンソール卓の調整がきちんと出来ていないからとアシスタントを蹴り飛ばしたり、コーラスの音を四分の一度外したからと言いコーラスの女の子に罵声を浴びせてヘッドフォンを投げつけて泣かせてしまうような僕の知り合いのディレクターさんだったら何度クビになっているだろうか?と思わず笑ってしまいました。格闘技で世界のトップ目指すんでしょう?厳しい言葉を言われた!怒鳴られた!小突かれた!そんな弱っちいことでどうするんだい…って僕は思いますけど…。某アーティストさんのミキシングやマスタリングの際、イジメじゃねえの?ってくらいやり直しさせるようなレーベルの社長さんなんかは、そんな仕打ちをしてもそこに信念と愛情があるからより信頼関係が強固に
なるんですよ。いくら現場で甘やかしたところで、世間の評価はとてもシビアで冷たいくらいに厳しいんだからね。上を目指すならばキツいのは当たり前です。やっぱり。
やさしさ きびしさ 本当に相手の為を思うならどっち?
2013年2月4日あなたの意外な深層心理
2013年2月2日ブログのネタがありませんので(笑)心理ゲームを書きます。暇つぶしに是非どうぞ。 場所はどこでも良いです。あなたはひとり旅をしていると思って下さい。景色を楽しみながら歩いていると、とても可愛い真っ白なある動物がたたずんでいます…その動物の種類は何でしょうか? なぜかその動物はあなたに甘えてスリスリしてきます…あなたはその動物になんと話掛けますか?その一言を応えてください。さて動物と触れ合ったあとしばらく歩くと女の人に声を掛けられました。あなたが先程会ったあの動物を捜しているようです。さっきの場所でしばらく遊んだと教えると、何故か逆ギレ状態で『あなたなんかに甘えるわけないでしょ!』とあなたに突っ掛かります…あなたはなんと言い返しますか? 気分をとりなおして旅の続きを楽しむ事にしたあなた。次の目的地に着くと、そこにはなんとあの時の動物がいました…動物がいたその場所はどこですか? いつものようにあまり深く考えずに直感でこたえてみてくださいね。意外なあなたの潜在意識がわかります。
一段一段のぼりつめる
2013年1月31日昔からそうなんですけど僕が協力したり何かに関わったりすると、その相手は僕の思い入れが強ければ強いほど大成功をおさめます。自分には全く返ってこないのが残念で仕方がないんですけど(笑)。ライブのヘルプをしたアーティストさんや一緒に番組構成考えたりしていたディレクターもそうだし、デモをつくったりしたアーティストさんもそうです。みんな素敵にグレートになってます。自分が周りを幸せにしてるっていうのかな?頑張って応援した人達が成功していくのは嬉しいものです。そして今回も某アーティストさんに海外進出の話が来たり某シンガーにはちょいと大きなライブステージの誘いやらメジャーデビューやらサプライズが起こってます。あとは本人の勢いとモチベーションがどこまでキープできるか?が勝負の分かれ目なんですよね。僕は今まではその先にかかわる事はしないでアーティストさん自身を送り出して役目を終了…にしていました。あくまでもサポートの立場に徹する、その姿勢を崩す事なく。今回はとことん付き合おうと思ってます。規模がデカいから…儲りそうだから…有名になれるから…どれも近いけど違います。何年も前から、
ず〜っとボスと語り合ってた夢…こんなちっぽけな音楽サークルのようなレーベルが業界に風穴を開ける! 実現したいからです。アーティストさん方 メテオリットにご協力よろしくお願いします。
ガキの頃の憧れ
2013年1月28日チャゲ&飛鳥が再結成だそうです…と言うか解散はしていないはずだから活動再開というのが正しいのでしょうね。なんと結成三十五周年だそうで、アルバムを出すのかライブを何本かやるのか等気になります。デビュー曲の ひとり咲き やファーストアルバムの風舞 のラスト曲 エピローグ は絶対的な名曲だと思います。CDショップや中古店で売っていたらためらう事無く即買いして下さい。曲の展開やらハーモニーやら、全てに於いて聴き逃せない名盤です。実は僕がアマチュアバンドで初めてギター弾いて唄ったのがこのアルバムの曲でした。ハードロックバンドのドラマーの自分がです。もし今誰かとギターデュオでもやるとしたら…是非 演奏してみたいです。
新・創作意欲
2013年1月26日最近レコーディングの機会が増えてきてます…でもエンジニアとかサウンドメイクとかプロデューサーとしてでは無くプレイヤーとしてです。ドラムを叩いてベースを弾いてリズムトラックを作って リズムとなるサイドギターをかぶせていく。そして歌い手さんにボーカルをいれてもらったり装飾音やリードギターを重ねていきます。あるいはシンガーソングライターのアーティストさんが作ったMIDI等の音源に付け足したり、方法は様々なんですけど機材をフル稼働しています。なにが楽しいってデジタルマルチ機器ってのはフルに活用してるつもりでも 『あれ?こんな機能があったんだ』とか『うわぁ!こんな凄えモノが出来ちまったぁ』みたいな驚きがあります。楽器やMTRと言った機材のポテンシャルは、機械そのものよりも使う人間の技術力となにより想像力なんだなぁと改めて実感した次第です。自分自身が優れてるとか、天狗になるわけじゃないんだけど、まだまだ少しずつ成長 進化を遂げる事が出来てる自分を自画自賛してます。間も無く準備中の音源が徐々に配信される予定です。是非聴いてみて下さいね。そしてこの楽しさを一人でも
多くのアーティストさんと共有したいですし、新たに参加してくださる方、オーディションを受けてくる方々のサポートができればと思います。