2014年6月 のアーカイブ

きょくではないけどりみっくすばん

2014年6月23日 月曜日

はあとらいんらじお…NanohanAの心から心へ…今月もお聴きいただいた皆様、ありがとうございます。また木曜日のレッズウェーブの放送もございますので御贔屓によろしくお願いいたします。あさ美さんのブログでも紹介されていますが、最近よりお聴きいただいている方々にも楽しんでいただきたく記念すべき第一回の放送をアーカイブとしてYouTubeにアップしようと考えました。緊張しているNanohanAやまだメジャーデビュー前のゆゆ美さんの初々しいトーク…楽しいです。しかし放送分をそのままアップするのも能がありません(笑)。さすがは、はあとらいんらじお!と思っていただけるようなリミックス作業を施しました。ミウラ君やモコちゃんも参加してくださり、そのまま特別編として放送枠で流しても良いんじゃないの?…って言う楽しいモノに出来たと思います。二回目以降を聴いてくださっている方は思わずニヤリとしてしまう、はあとらいんらじお らしく細かなマニアックな仕掛けをしていますので、どうぞお楽しみに。このアーカイブや作中の細かい仕掛けに対しての感想や御意見もいただければ嬉しいです。スタッフ一同
楽しみにしております。よろしくお願いいたします。


すぺしゃるきかく

2014年6月21日 土曜日

はあとらいんらじお…NanohanAの心から心へ…今月も元気いっぱいで22日(日曜日)の午後一時に皆様のお耳にお届けいたします。よろしくお願いいたします。今後の企画の参考に過去の放送をたびたび聴き返してみたりしていますが、なんだか楽しいです。そんな自分自身の娯楽(笑)を公開するのも恐縮なのですが記念すべき第一回の放送をアーカイブとして公開できないかな?って考えています。ただ、再放送としてや録音をそのまま流すのではなくあさ美さんや乃里絵さん、モコちゃんも交えて解説や裏話を織り交ぜて…等工夫を凝らしてのものにしたいですね。もちろんNanohanA劇場もスペシャル版で制作したいですね。放送は月一回で、自分達も待ちわびている状態だからね、間を埋める為にも色々と企画したいですね。


盛り上がっているのはサッカーだけじゃ無いから。

2014年6月19日 木曜日

サッカーワールドカップで盛り上がっている中恐縮ですが今月もはあとらいんらじお…NanohanAの心から心へ…放送日が近付いて参りました。リスナーさんからの楽しく愉快な投稿がたくさんで、今回もとても素敵な放送になっていますのでどうぞお楽しみに!リスナーさんからのNanohanAメールへのメッセージでも番組楽しみにしてるよ!っと嬉しいお便りが届いてます。いつも本当にありがとうございます。チョコちゃんさんからのリクエストにお答えいたしまして今月の聴きどころを御紹介させていただきますと、六月のテーマと言えばもちろんこれ、ジューンブライド!結婚式です。厳粛なるその舞台ですが、さすが、はあとらいんらじお、その厳粛なる場を失敗談や笑い話に変えてしまいました。オープニングトークから笑い話いっぱいです。ゆゆ美コーナーでは話題の「あたらしい春」から素敵な曲が。詞の意味をかみしめて聞いてみてください。僕やNanohanAでは気がつかない発想、勉強になります。こちらの感想も寄せてくださいね。すっかりと定番ポジションを獲得したNanohanA劇場からスタートする後半。続発する社会問題にメスを入れる(
笑)!BGM になっている曲の意味合いを感じとってくださる方がいらっしゃるかどうか?僕らスタッフの細かい仕掛けです。またまた登場の通称ミウラ君の怪しい演技…絶品です。わずか一分間に込められた奥深さ…伝わらないって(笑)! 日曜日のFM西東京ならば聴ける「裏ラジオ」も好調です。僕はここが結構好きです。決してオマケコーナーではありませんよ。そんなこんなで今月もよろしくお願いします。放送後のメッセージやリクエスト等々スタッフ一同楽しみにしております。


だれかかいせつをしてください

2014年6月17日 火曜日

しばらく身の回りでおこらなかった心霊体験!久々に背筋がゾワッとする思いを味わったので書いてみます。実はこの出来ごとが有ったのは夜じゃないんですよ。午前中、それも犬の散歩中のことです。畑の横を通りかかった時に畑に向かって突然犬が吠えました。猫とかカラスでもいて、それに向かって吠えたのかな?って思ったんですけど何もいません。どうしたんだろう…何に怯えたのかな?…って思った瞬間…すぐ右横、距離にして二メートルくらいの場所にボンヤリ霞んで見える感じで人が立っています。僕は近視とかではないし、むしろ視力は良い方なので目がかすむなんてことはないので、おかしいな、と思ったんだけど、やっぱり水泳のスタートの飛び込み前のような姿勢をとった人らしき物体が透けた状態で両手をやや上に伸ばしていて、見ていると一瞬ののちス〜っと消えてしまいました。人らしき…と書いたのは、目で見ているのは明らかに人間ですが、性別や年齢の判断が出来ない…実際に視界に入っている映像と頭の中で感じる画像が別物のような感じ…上手く説明できないのですが実態の掴めない不思議な感覚でした。消えかかる瞬間甲高い声が頭の中に響きま
した。「もう間も無くはじまる」…何かの暗示でしょうか?…。


おそろしきエンターテイメント

2014年6月15日 日曜日
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日本が誇る特撮の傑作…ゴジラがハリウッド映画で復活!日本での公開は七月。インターネットでしきりに予告編が流れてます。ハリウッドのSF大作ってあまり好きじゃないから映画館に足を運んだりしないんだけど今回は観に行くつもりです。日本の誇る特撮…ってはじめに書いたけど、正直なところ怪獣映画としては不満があり点数つけるならば七十店くらいなんだよね。だから平成になって復活したゴジラも最初の一作目は映画館に行ったけど次作からは観る気もしなくなってしまいました。理由は…怖くなかったんだよね。やっぱり怪獣なんだから理不尽な破壊に対しての恐怖って言うか、そんなメッセージ性が欲しいです。シリーズ続くうちにミニラ(ゴジラの子供)まで出てきてしまって、正直残念な気持ちになりました。なにも悪い事してないのに、ごくごく地道に生活を営んでいるのに、ある日突然現われた巨大怪獣に踏みつぶされ破壊され焼き尽くされて全てを消滅させられてしまう…そこには明確な理由はありません。誰の責任でも、何が悪なのかでもありません。意識する せざる関係なく突然襲いかかる理不尽な恐怖。それを描くエンターテ
イメントであって欲しいです。期待膨らみます。写真は僕のジオラマコレクションのひとつ。どうですか?コワいでしょう。