2014年1月 のアーカイブ

やっぱり我が家はバーモント

2014年1月31日 金曜日

カレーライスが好きです。好きなんだけど、なぜかお店で食べる事はしないですね。ファミレスしかり牛丼屋さんや一般の食堂や社員食堂等 メニューとして存在しているし好きなんだけど注文したこと無いんですよね。なんでだろうか?…どうでも良い、くだらない事なんだけど考えてみて自分なりに、やっとある結論にたどり着きました(笑)。各お店ってカレーのルーには色々とこだわりや工夫がありますよね。でもいくらこだわってもルーだけシチューのように食べるわけじゃないですよね。そうです!僕はライスが好き!ご飯が好き!お米が好き!カレーはご飯を美味しく食べる為のもので自分としては、やはり主役は御飯です。したがって米の飯の味が期待出来ないファミレスや喫茶店とかで食する気分にならないのは当然と言えば当然の事です。だから本格的なインド料理店の、ナンが添えてあるカリーは興味津津ではあっても食べた事ありません。ただこのブログやフェイスブックで度々書かせていただいている本間社長のお店のこだわりカレーは本気で食べてみたいです。お米は金芽米、水にまで濃やかなこだわりがあるとか。そう聞いたら食べないわけ
にはいかないでしょ?! いや絶対に食う! さてそうとなったらこだわりカレーにピッタリのレコードをピックアップしなければなりませんね。ワクワクいたします。


まごころからまごころへ

2014年1月28日 火曜日

NanohanA のラジオと平行して彼女達のブログやホームページを利用して、放送の中で話しきれなかった事やこっそり話してしまう裏話などを載せるラジオ番外編を始めようと思います。収録中の様子等のphotoをのせたりメッセージを募ったりも企画しています。また待受アプリプレゼント等の図案も乃里絵さんやあさ美さんに制作していただいたりして放送に先行させて二月初旬からスタートさせようと考えています。僕もおこずかいを少しずつ倹約してNanohanAを応援して頂いてるリスナーさんへのプレゼントを集めてます。社長からも素敵なグッズを提供いただけるみたいです。応援、サポートいただいている全ての方々に感謝です。もう少しだけ待っていてくださいね…必ず皆さんの真心にお返し出来ると思いますので。


地味だけど凄いヤツ

2014年1月26日 日曜日

例えばローリングストーンズのキースリチャーズやロンウッド、ブルースギタリストでロイブキャナン、アルバートコリンズ、アメリカのカントリースタイルのギタリストでエルビスプレスリーのバックギタリストのジェームズバートン等々、僕の好きなギタリストはテレキャスター使いが多くてそれぞれが独特の個性が溢れるプレイヤーです。そうした事例からでしょうか、テレキャスターはクセがあるから…みたいな事を良く言われました。実際使ってみるとジャンル選ばず対応出来る幅がとても広いギターだなって思います。ルックスのせいもありイメージがあまり涌かない為なのかエフェクターを極悪ブーストセッティングにしてメタル系サウンドで弾くなんて乱暴する奴はいません(笑)。友達のデス系ヘビメタギタリストもレスポールやストラトタイプは持っていてもテレキャスタータイプは使った事が無いって言ってます。僕は国産のアッシュボディ、メイプルネックのテレキャスターを NanohanA のレコーディング等に頻繁に使っていますがカッティングはキレるしサスティーンも妙な癖が無く伸びて気持ち良く録音できました。使い勝手はすこぶる良かっ
た気がします。実は僕もテレキャスターは去年はじめて買ったばかりなんです。ジミーペイジやゲイリームーアへの憧れからレスポールばかりでした。特にレッドツェッペリンの「天国への階段」のソロとかロイブキャナンの「メシアが再び」とかを思いきりリバーヴ効かせて弾いてたんだけど、原曲で使用されているのはフェンダーのテレキャスターだったそうです。特にジミーペイジはギブソンレスポールのイメージが強力だからあの音はレスポールだって思ってる人多いと思います。実際に使ってみると本当に様々な展開で使用頻度の高いギターだな…そう感じました。見た目が地味なので若いギタリストでライブ等で使ってる方は少ないですが、レコーディングの場、スタジオ作業等での信頼感は抜群のはずです。本当に重宝してます。是非あなたもお気に入りの一本をお持ちください。


常識無くして平気な方々へ

2014年1月25日 土曜日

人を散々裏切っておいて相手に金銭的損害まで与えておいて、なおかつ世話になった方々を詐欺師呼ばわりして、自分だけサッサとトンズラかましておいてボランティア紛いの事していらっしゃいます。さぞかし良い気分でしょうね。こちらはあなたへの信頼のみで用立てた百万以上の損金を被っております。全て自分自身が見る目が無かったせいでしょうし、人を迂闊に信じた自分が悪いんだろうかね…と納得せざる得ないです。まあどんなに美しい作品を創ろうとも所詮与太郎は与太郎…多分この先僕は誰かを迂闊に信じることはないから、良い勉強をした授業料だと思う事にします。逆に騙された自分を温かくサポートしてくださる方々との絆が強まったのが何よりです。悔しい分、これから先、貴様等より人の心を揺さぶる作品、みんなが共感してくれて少しだけ売れて儲る(笑)作品 を創りますから刮目しているがよい!…ここまで書いたけどやっぱり先立つモノが無くて困ってます…挑発がてら一言だけ。これだけ言われて悔しかったら金返せ!半分だけでも良いから返してぇ〜!(笑)


もののきわみ

2014年1月23日 木曜日

某社のドラマー営業マン様 いつも気にかけてくださりましてありがとうございます。音源いかがでしたかね?好き嫌いがハッキリ分かれるジャンルだからね。 まあ あんな感じでボチボチやっていますので今後ともよろしくお願いいたします。また曲製作のお話等ゆっくりいたしましょう。作曲と言えばバンドオーディションにしきりに挑戦していた頃作ったオリジナル曲で、田舎者と都会人の見分け方みたいな歌詞の曲を作ったことが有りました。田舎から上京してきた奴等はどんなに気取ってたとしてもちょいとした事で都会っ子じゃないことが気付かれてしまう…そんな歌詞でして。途中サビの部分に ♪ ほら、お前の肩に安らぎ求めてアブラゼミがとまるよ♪ っあったんだけど、何故か僕にだけ虻やトンボと言った虫がとまったり、小蠅の類が鬱陶しいくらい周りを飛び回ります(笑)。やっぱり田舎者なのかな…?と拗ねていたら知り合いのディレクターからこんな話を…先日駅構内で電車待ちの時に鳩が頭にとまりました…俺も究めたいね、いなかものの境地とやらを。