アメリカの大統領が、いらっしゃると言う事で東京周辺は厳重警戒しておりまして、ウロウロと意味無く街をほっつき歩くのが好きな自分にとっては、やたらと職務質問されたり手荷物チェックされるのでうっとおしい事この上ないわけです(笑)。ゆゆ美さんと打ち合わせの為初めてお会いした時にも「戦場帰りみたいですね」と、意味不明ながらも何となくイメージ通り(笑)の第一印象を頂きまして、彼女はなかなか観察力鋭い!と感嘆した次第です。以前の勤務先の近所で殺人事件が有ったのですが準夜勤務で夜十一時過ぎ頃、帰宅途中必ず警官や巡査の職務質問にあいました。大型ショッピングモールや電気店でも、明らかに私服巡回警備員だろう…って奴が一定間隔で付いてきたり、夜ジョギング中に職務質問でアリバイ確認されたりとかね。やっぱり見た目は大事だよ、絶対に(笑)。でもそんなこんなで日本の治安は素晴らしく良いと実感してるのです。
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安全宣言
2014年4月22日 火曜日わだいがきえぬうちに
2014年4月19日 土曜日STAP細胞の騒動で理研の笹井教授が記者会見したけど、駄目だねぇ〜。言葉に全く説得力が無くて記者も突っ込みようが無かったなぁ〜 あれじゃ。結局は自分がチェックしたのは最終段階の確認だったから気がつかなかった、誤りやレポートの提出は小保方さんもそれなりの立場の人だから指導できなかった…世間にそんなアピールしてどうするんだろうか?全く文章能力や表現力のかけらも無い退屈極まりない会見でしたね。STAP現象が確実に再現出来るとしたら医薬業種の中で各セクション十兆円規模の産業が創出されるわけでしょう。だったら作製レシピとも言えるレポートやノート等公開出来るわけないじゃないですか。日本の医薬品メーカー、パラメディカル産業含めて、その分野の企業が軒並み世界のトップに躍り出るわけですよ。理研…ならぬ利権が動くのはもちろんですが、医学界だって再生医療、移植学会等々、どの医科大系列がイニシュアチブを握るか?の権威付けが先に走るだろうから残念ながらSTAP現象への正当な評価や医学的応用や研究に対しての国家的戦略等は後回しになってしまうのでしょうね。会見の内容に最も疑問と不満を感じる点
…特定の組織や団体、ましてや個人としての発表ってわけではないんじゃないの?ってことです。国家的戦略として研究支援するべき内容の発表ならば秘密にするべき点は厳守すべきです。音楽業界ではオフレコは絶対厳守ですから、不思議に思います。
また今月もラジオがたのしいよ
2014年4月18日 金曜日はあとらいんらじお…NanohanAの心から心へ REDS WAVE版の放送が今月から第四週木曜日20:00〜になります。翌日の金曜日のAM10:00〜でも再放送されるみたいですので、FM西東京の放送を入れると、なんと月末に三回!皆様のお耳にお届け出来ることになります。詳しくはNanohanAブログでね…あっ!検索が結構ややこしかったので社長の御好意により、検索しやすくなりましたよ。ひらがなで「みおなぷろじぇくと」と入力してください。美乙女プロジェクトのサイトをクリックしていただくとNanohanAのホームページになります。いつもお聴きいただいている皆様、投稿くださる皆様 本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。ご一緒させて頂いているゆゆ美さんもメジャーデビューが決定!新しいリスナーさんも増えてくれると嬉しいですね。他のアーティストファンの方を取り込めれば最高ですよね。でもNanohanAは何も変わらずに、焦らずに、大それた事を考えたりせず(笑)自分達の世界をしっかりと表現してリスナーさんとの絆やつながりを大事に番組を作っていきます。気負う
事なく周りのペースに戸惑う事無く更にNanohanAを応援してくださる方々の笑顔をパワーアッフさせてやろうと言う企画満載で頑張ります。シンガーソングライティングユニットとしても、ゆゆ美さんに追いつき追い越せで新曲もドンドン出来ています。あさ美さん、乃里絵さんともにラジオでのエアープレイに曲を間に合わせるように…と言う前代未聞のハイペースで進めていますから、付き合わされるこちらとしてはキツいことキツいこと(笑)。その上なんと!リスナーさんにプレゼント企画まで持ち上がっております。この世に一枚だけ、一曲だけのオリジナルCDプレゼント…とか、番組オリジナルグッズとか、今月の放送で…あさ美さんが言う、まだ「詳細は秘密だよ」って、それは決まっていないのでは無くて、やりたい事がいっぱい有りすぎるって事なんです。本当に期待して、楽しみにしていてくださいね。では第四週 木曜日 日曜日に待ってまーす。
経験値をあげていく
2014年4月17日 木曜日バンドやってた頃はノルマの有るライブハウスはなるべく避けて(笑)本当に小規模のライブスペースで演奏する事が多く、普段はカラオケ等をやっているようなラウンジやカフェのようなお店のステージで演らせていただいておりました。ダンスホール等のバンド常設では無いため機材がセットしていないお店の場合は機材も持ち込みの場合がほとんどで実際に音出してみてグチャグチャだったり、アンプ入れたら店のブレイカーが落ちた!なんてこともありました。トラブルや失敗様々経験して学んだ事は、現在とてもとても役に立っています。リハの段階でバンド側では「完璧じゃん」と思った音が本番では「えっ!」って思うショボさになったり、他のパートの音がまるで聞こえなかったり…人が入った状態って、やっぱりミステリアスです(笑)。こんな状態を改善してくれたのが当時発売されたばかりの8トラックの小型ミキサーでした。各パートの音をバランス良く調整して出力出切るように自ら考え始めたことで、やっと自分達が客席での視聴を意識することに気付けた…それまではアシスタント的な位置付け程度に考えていた音響スタッフの偉大さに
遅ればせながら気がついたってことです。ギターはドラムに負けないぐらいデカい音だす!ベースの唸りがヴォーカルの声をかき消す!更にドラムが雷の様に直撃弾をくらわす!気の毒な観客は一過性難聴のまま家路に向かう(笑)。音楽ってやっぱりバランスですよ。ハーモニーですよ。こうした経験が小規模スペースでのライブや弾き語りでの音場作りをするのに活きてると思います。今後はその方面でちょいとばかり活躍出切ればなぁ〜とも思います…誰か使ってくれないかな?良い仕事しますよ。