‘日記’ カテゴリーのアーカイブ

心理の見え隠れ

2011年1月24日 月曜日

本当に毎回みなさんの答が尋常ではなくて、分析に困るだろう!というよりも回答をだすのがためらわれるような突っ込みどころが満載です。…さすがはネミュー!クリエイティブな集団っす。しかけ甲斐があるってもんです(笑)♪んなわけで心理ゲーム第三段の回答 解説です。今回は作品を仕上げる中であなたにとって大切なモノや目標についての深層心理に迫る アーティスト度も関係大ですよ。1〜4までの名詞は1…あなたがくじけたりあきらめたりした事やもの、2…失敗したりした時の癒しになるもの、3…今まででとても後悔してる事やもの、4…これからの目標としてる事やもの、A…今努力してる事や計画的かつ現実な事、B…これから先 変わらず大切にしていきたいもの と なっておりまして……………社長の回答はさすがに奥が深い ………平本さんは、・・・・・自己採点にてお願いするとしませう あっ!曲はつけましたからね 誰に歌わすかは社長と御相談なさって下さいね。ウフフ!


心理テスト 参 あなたの……度?

2011年1月19日 水曜日

さて心理ゲーム第三段といきましょう。是非アーティストの皆様の挑戦お待ち申上げます(笑)  さて、ここに中途半端に作詞された文章があります。…部分に言葉を入れて完成させて下さい。思い浮かべば付けてもかまいませんが特にメロディーは無視してもOKです。 作詞に関しては思い浮かんだ言葉での心理ゲームですから当然作品としてのグレードは問いません。♪流れる雲に 古くなった…1をのせて 悲しみを空に撒けば 涙は…2 (になる) 無くした…3も今はもうない。…4を…A(し)て B…する 今この時♪ 数字部分には名詞、アルファベット部分には形容詞もしくは形容動詞を書き入れてください。さあ これで六つの単語や形容詞が出揃いましたね。1からBまで選んだ単語であなたの意外な一面があぶり出されるかも…回答は次回に(笑) 刮目して待て!  


ナミダがとまらない…

2011年1月17日 月曜日

もともとが大の犬好きで今も我が家にはパピヨンが四ひき同居しているのですが、このブログでも何度か書いている去年の夏に拾った猫四ひきが、最近とても可愛くて犬とはまた違う癒しを与えてくれています。先日ペットロス関連でネットサーフしていたらYouTubeでとても素敵な曲に出会いました。今井優子さんという方の「ぼくが傍にいるから…」で、死んでしまったペット(ここではネコのアニメーションです)が天国から悲しんで泣き続けている飼い主に語りかける、という切ない内容です。特に(君の涙をぼくのシッポでぬぐってあげる)みたいな詞は感涙必至ですよ。私も妻も娘も思いっ切り泣きました。是非…いや、必ずチェックして下さい。あとから気がついたのですがネミューやメテオリットがとてもお世話になっているオレンジチャイムの所属アーティストさんのようです。楓奈さんも今頑張ってる事務所です。メテオリットで言えば田中栞理 の オリジナル曲で 「さよなら」と言う唄がございまして、なんと申しますか とてもホンワリとした作品です。こうした作品に接するとすごく得した気持ちになります
。早く公開できればと思います。こうした原石を大切に大事にしっかりと輝かせてあげたいなぁと思います。


心理ゲームその弐 回答

2011年1月11日 火曜日

さて 前回の心理テストの回答例を御紹介いたします…っていうか、みなさんの御参加どころか、社長までの御回答、誠に恐縮です。さて今回は音楽や芸術的素養、リーダーシップや縁の下の力持ち的な役割の素養を表せる心理ゲームとなっております狙うべき台形のコートは各自それぞれの目的座標と考えて下さい。音楽的素養で言えば自分のステージでの立ち位置になります。まず相手のすぐ近くの場合…目的に対して妥協しないタイプ、自分の新年を曲げずに突き進むタイプで物事に対してのこだわりは異常な程です。当然ステージ中央が似合うリードボーカルでしょうか。手前に打ち込む…は逆に受け身タイプです。リーダーの指示を待つ、リーダーにあわすコーラスタイプ…と言うよりも制作タイプかもしれません。奥、後方に打つ…独自の路線を貫く、人気や評判に左右されずどちらかと言うとマニアックな部分にこだわりを持つタイプです。(ある意味ネミューに一番ピッタリなタイプかも) さて両サイドに打つ場合、こだわりがあまり無く、他の影響を受けやすいタイプです。これは悪い意味では無く、色々なモノを吸収していく事で成長する、と考えて
下さい。 右 左それぞれ意味が有り向かって右端に打つ場合…サポートにまわると確実に良い仕事をします。曲のイメージをふくらます、とか アレンジや編曲する等です。ステージ上ではリードギタリストの立ち位置ですね。同じサポートでも左…のタイプは相手や周りに引っ張られる形でパワーを発揮する縁の下の力持ちタイプ、舞台上ではキーボードやベースの立ち位置ですね。更に強力なサポートタイプは…真後ろに打つタイプです。つまりそのもの ドラムの位置ですね。どうですか?楽しんでいただけましたかな?


心理ゲームその弐

2011年1月6日 木曜日

さて 新年早々ですが心理テストを御紹介いたしましょう…(えっ!?ブログとして書く記事や内容が無いんだろうって?……いえ、そんなことありませんって…違いますって、って、突っ込みに慌てるほうが怪しいですね) 前回はあまり役に立たなかったけど今回はキッチリ 音楽や芸術的素養を表せる心理ゲームとなっておりますので、櫻木さん、平本さん 御安心を…と 言いながらも平本さんの回答に期待しちゃってますので、よろしくお願い♪ね さて あなたは今 少し変わったテニスコートにいます。何が変かと言うとコートの各自のスペースが台形になっています。相手陣地は手前が狭くて奥にいくにしたがって広がっていく形状のコートになっています。相手はその中心で構えています。さてサーバーのあなたは どこに打ち込みますか?戦略抜きであくまでも感覚で回答して下さい。回答例 相手正面 相手手前 右端 左側奥等々 思い付いたところを御自由にチェックして下さいませ。気になる結果はCMのあと…いや次回です。