‘日記’ カテゴリーのアーカイブ

うまくまとまらないのですが…

2013年1月3日 木曜日

昨年は素晴らしい方々に支えられながら音楽にかかわることが出来ました。そして新たな年…2013年…より多くの出会いも楽しみですし、自分自身、大きなステップを踏めるだろうなとワクワクしています。去年まででとにかく痛感したのは、他人に言われた一言に影響される事なく自分の気持ちや想いを妥協せずに動けるか動けないか?…山程苦労して悩んで精魂込めて作った一曲を聴き手は『これ良い』『これ嫌だ、好きじゃない』の一言であっさりと決めてしまいます。そこには作り手のこだわりや意固地になってる部分の入り込む余地はありません。どう思いますか??と言われるならばそれを承知で創作活動をするしかないわけで、開き直ることでしか無いのです。成功、つまり売れる曲を生み出す…までに至る近道や明確な目的地なんてのも有ればこんなに楽な事は無いです…例えば自分自身の世界観とかこの唄は自分のイメージでは無い…簡単に言う方がいらっしゃいます。先程も書いたけど、僕ら作り手側も気持ちを込めて詞や曲を書いて音源を作り、『どんなシンガーがどんな世界を組み立てて唄ってくれるかな?』そんな想いを込めて仕上げたデモを前記のよ
うな一言で断れてしまう…以前は悲しくて仕方なかったですけど良く考えたらデビュー前のアマチュアのような奴等に言われる事だから気にする必要は無いし、逆に断った本人がチャンス逃してるだけ…さっきも書いた素人の勝手な一言…それだけのわけです。ハッキリしてるのはこちらが提供する曲はメジャープレゼンテーション等で既に公開されていたり各プロデューサーやディレクター、レーベル関係者等にも聴いて貰ったりしてるものです。だから一個人の意見で気に入る 気に入らないは ビクともしません。近道云々でなく 利用出来るならば利用すれば良いと思う。俺が歌手目指してる若者だとしたら、こんなチャンスは逃さないで、なんでも唄ってみて まずは自分を世間に知ってもらおうと思うけんだけど。色々と書いてみましたが今年はペースかなりあげて勝負していきますから よろしくお願いいたします。


年の最後にきて…

2012年12月31日 月曜日

年末の最中(さなか)にサイト内にてとんでもないものを発見して狂喜乱舞してしまいました。ゆゆ美さんの新曲がダウンロード販売されています。Dear Children というタイトルです。よい曲なのでためらわずダウンロードをしましょう。詞のスケール感の壮大さ、透明感のあるボーカル、目の前で唄っているかのような小細工無しの伝統のネミューワールド、ゆゆ美の世界を是非体験してくださいね。今 紅白歌合戦で MISIAさんと矢沢永吉様のパフォーマンスに度肝をぬかれたところです。今年もあと一時間 では皆様 良いお年を。


振り返って

2012年12月29日 土曜日

いよいよ今年もあとわずか。色々なことが有り過ぎて訳わからなくなりながら走り続けた一年でした。同時にコツコツと努力を続けて撒いてきた『小さな種達』が2013年には芽吹いてくれるはずです。干支で言うならば巳年…大きく羽ばたくよりも、細く長くしっかりとかじりつく! そんなスタンスを大切にしたいですね。個人的には来年デビューのアーティストさんの曲の制作等で年末年始も関係ないんですけど、干支にちなんで長〜くみなさんに愛される曲が出来つつある…そんな手応えは感じています。まずは今年の様々な方々との素敵な出会いに感謝しつつ 来年もより多くの素晴らしい縁を願いたいと思います。今年一年ありがとうございました。ブログは書き込むとは思いますが、とりあえずの年末のご挨拶でした。


イブに素敵な音楽を

2012年12月23日 日曜日

クリスマスというわけで あさ美さんが新曲をアップされております。新曲になるのかな? 素敵なクリスマスソングです。 White Christmas 是非 イブの明日 大切な人と聴いてくださいね。ハッピーな心になること請け合いです。


さらにしんりげえむ 解説

2012年12月23日 日曜日

しつこくもう一回お付き合いいただいた心理ゲーム、 今回チェックされたのはあなたの「私生活充実度、満足度」になります。山登りをして道に迷った…のは普段何気なく起こっている日常誰しもある悩みやトラブルということです。そうした時にふと心休まる場所、それが山小屋になります。ずばりロウソクの灯り具合が心の満足度になります。 炎の大きさが自分自身、数などが親しい友人や家族、また山小屋の中にいる人の人数や性別があなたをサポートしてくれているであろう職場や学校の仲間になります。ロウソクがより近い関係の対人関係、山小屋の中の人達は交遊関係みたいな意味合いになります。山小屋に外国人やら犬やら猫やら、二十人くらいいて宴会をしている…そんな回答だったのは…私です。うーん?!いいとこ突いてるかもしれません。