自分自身の経験でしか教えたり伝えたりすることはできませんがライブやレコーディングの際の工夫や各パートを活かす音作りや構成等様々なテクニックがございまして、もし有名になった暁にはそうした知識をハウツー本や雑誌の連載にしたためて…などと夢をみております(笑)。来年はNanohanAの活動範囲が広がってくるでしょうし、オーディションを受けて下さった新人アーティストさんとの御縁もあると嬉しいですね。メテオリットのレーベルとしてのスタンスはジャンルを選ばないって事です。弾き語りだろうとヒップポップだとしても、ロックだろうと。たとえ演歌や民謡だろうとしても対応できなければならないので自分自身鍛練、また鍛錬の毎日です。好きで音楽に携わってるだけだから、わかってくれる人がいてくれればいいや!って感じでラジオやYouTube等、様々なパターンで発表をさせていただいてます。少しだけ自画自賛させてください…これだけ様々なパターンで曲を発表してるのってなかなかいないと思いませんか?。多かれ少なかれ曲のパターン等には作者の色がつくものです。コード進行然り使う音色然り。自分なりにそんな色
を消しつつ制作を続ける事に徹してきました。自分なりに良く出来たと思ってます。評価はこれから…聴いて頂く方々に委ねる事にいたします。2015年は初頭からNanohanAバンドのリハーサルからいこうかな?なんて思っております。演りたいように演っていくことにしましょう。