おほめのことばをいただきうれしくなっておもわずかいてしまったぶろぐ

アップした新曲の評判も良いし、ラジオ番組の方も、お陰様でとても良い評価をいただけたり、素敵な応援メッセージやメールを毎日のように貰えたりで、チームNanohanA めっちゃ笑顔です。はあとらいんらじお、開始当初は試行錯誤の繰り返しでネタを考えてはボツにして、また考えては…の繰り返しでした。やっぱりマイクに向って話す!そんな意識が働いちゃうんですね。やたら堅苦しくなってまた収録中断…リラックスしなおして収録し直し。そんな第一回でしたね。放送日当日、日曜日午後一時…ラインの曲とタイトルコールが流れて来た時は涙が出たなぁ。緊張感いっぱいの収録スタジオ内でしたが二回目以降の課題、反省点として NanohanA やアシスタントのモコちゃんと決めた約束事がありました。それは「無音時間は二秒まで」。ネタ振りされたら、上手く答えられなくても構わないのでとにかく返答すれば良い。内容的にも頷くだけだとしても相槌以外の擬音とか、「あらあら」とか「ひょえ〜」とか言って笑ったりして常に会話を投げあっていこう!。たったこれだけの事なんですけどみんながリラックスできました。こうなったら強い!リスナーさん
から次々届くメッセージやネタの数々、「自分にとっては当たり前。人から見たらなんだコレ御飯」とか「ちょっとした特技チョイトク」「ギリギリセーフ」「笑える話、わらばな」「うっかりばなし」みなさん、たくさん寄せてくださってます。当初は台本やタイムテーブル作って時間配分やコーナー区切って、キッチリとやってたんだけどね、やめました(笑)。だって、制約無しだとNanohanA凄ぇ〜面白いんだもの。ジャズやロックのフリーセッションの楽しさがそのままラジオでのトークになってるって感じですかね。でも、これで良いのかな?って思いはやっぱり有りまして…。それでも大丈夫って思えたのは、いつも応援メッセージをくださる方、はあとネーム、チョコちゃんさんやサッチャンさんからのこんな一言でした。「飾らないそのままの言葉で歌ったりラジオやってるNanohanAさんに勇気づけられます」いえいえ、あなたたちの言葉で元気をあただいてるのは、私達です。ありがとうございます。これからも本当によろしくお願いいたします。