ふざけた事を真剣に考える

何となく 気分で…と 言うか 軽いノリで 始めたんだけど、今 コント とか 漫才のネタを作って 台本書いてます。テレビのレポーターの ネタ なんですけど、台風の接近で強風と高波の中、「今日は御家族で潮干狩りですか?」 とか 話題のスイーツ店のレポートで 「今日は自由ヶ丘で話題のバウムクーヘンのお店に来ています! バウムクーヘンとは一体どんなスイーツなんでしょうか?」 とか 荒れる中学校…と 題して 取材先が田舎の廃校間近い 生徒数が三人の学校に来ています! …で 生徒は荒れるわけないよね!多分みんな良い子だよ…みたいな突っ込みが入る そんな感じの台本を書いてます。真剣にバカバカしい事を考えるって、結構楽しいです。ネタとして考えたコントや漫才はライブで演じる機会は少ないとは思いますけど、ちょいとした音楽ネタは結構仕込んであるんですよね。エブリハウルに話した事あるんだけど、AKB48 や いきものがかり の曲 を演歌風の弾き語りアレンジにする とか
ビートルズのブルースバージョン とか 真剣に考えてみたりしてました。ふざけた事も徹底的に追求すれば、もしかしたら芸術になるかも? そう思います。 ゆゆ美さんにジャズやブルース、ハードロックを… エブリハウルにブリブリのアイドルソングやド演歌を 歌ってもらいたい。 これはふざけて じゃなく 真剣に思ってるんですけど。