音楽業界ってのはどうしてこう変わった奴やヘンテコな奴が多いんでしょうか! 最近やむを得ず仕事を外注して頼んだんだけど、その奴等がひたすら頭にくる連中で。あっ!ネミューやメテオリットは大丈夫ですよ。キチンとした常識的な組織作りがされてるから私は所属しているわけだし。それに上組織の事務所の社長さんもスーパーマンだしね。…と ヨイショとフォローを入れたところで本題に。自分は音源に関しては可能な限りマスタリング(仕上げ)までを自分で行ないます。つまり 作曲 レコーディング 編集 までを全部やってるわけです。場合によってはボーカルのレコーディングまで行なって完成音源とするわけです。皆さんはあまり考えた事がないでしょうけどレコーディングってのはものすごく金がかかります。アルバムだったら…ン百万単位になるんじゃないかな? スタジオ使用料 機材使用料 エンジニア人件費 それこそ時間刻みで何十万の金額がブっ飛んでいきます。それで自分自身が納得するんならば良いけどね。エラそうに作業される割りには結果今一つ…が多くてね。見栄とハッタリと、
自分は業界人だと言う変なプライドや何人かの芸能人やミュージシャンと飲み屋で一緒になった等々がステータスになっていて、そんなのが傲慢不遜のバックボーンなわけ…で。特に営業関係やマネージメント方々に対してはひたすら高圧的な態度をとります。最初に言った非常識な奴等ってのはこんなやつらです。まあ もう二度と会うわけも無いからこのくらいにしとくけど、いい加減にしろよ