最悪な一日

今シーズン初の雪が降りまして 雪でも台風でも豪雨でも僕の住まいの地域はいつも結構な被害(笑)が出ます。そんなもんなんで雪の様子を確認しつつ朝早く自宅を出たのが最悪な一日のスタート!六時の電車(JR中央線)が来ない…駅のアナウンスでは、架線に倒木が…の影響により遅れが生じてる、との事。駅員によると伐採作業にをしてるので間も無く運転再開の予定… 七時…まだ動かず…七時半…運転再開のアナウンスが…しばし待ち…八時 やっと電車が到着しました。やれやれと思ったのも束の間…今度は別の区間で送電線に倒木が…でまたまたストップ。結局九時まで待って動かないので振替輸送のバスに乗ると、のろのろプラス渋滞にハマり、二十分くらいで着くところが二時間ですよ。JRのこの区間の方々ってのは 危機管理能力や学習能力が無いんでしょうね。毎年毎年 雨や雪の度にこうした事を繰り返してます。危険箇所の点検やら車両や架線のメンテナンスとか普段やってないのかい? 君達は! 次の不測の事態の時は是非鉄道マンのプライド見せて下さいね。よろしくお願いします。