あらたな作曲方法

我が家に勝手に入り込んでご飯を食べてる子猫に先輩パピヨン達が周りを囲んで舐めたり鼻でつついたりの世話焼きを始めました。はじめは威嚇して毛を逆立ててた子猫……どうなるのかと言う心配もよそに今ではすっかり仲良しです。もしかしたら自分の子供と勘違いしていて猫も自分は犬だと思ってる…。御飯の催促で犬同様に猫も前足をバタバタさせて頂戴ポーズをします。氏より育ち、成るより慣れろ。よくわからないけど教訓です。さてDTMやMTRを使用しての作曲ですけど、ギターもベースも打ち込みは基本的に同様でコードを入力すると考えれば上手くいくと思います。キーボードで考えるならばベースラインは左手…になります。初心者のうちはソフト自体に入っているパターンを貼り付ける形が一番でしょうが、物足りない場合はキーボードの鍵盤が画面上に現われたりしますので小節分ずつ入力したりMIDIキーボード等が使えるならばUSB等で接続してリアルタイムで演奏しながら入力するも良しなので思うよりも遥かに簡単にこなせてしまうはずです。初心者の場合は曲のテンポにあわせてギターのコード進行をまずストロークの状態でもかまわな
いので入力していきます。ベースパターンはその隙間に打ち込む感覚で入力すると良いと思います。先にリズムトラックでは?…と 思う方♪ 正しいですが 慣れてないはじめのうちはドラムパターンは後からの入力の方が良いかもしれません。理由は次回に(笑)