やっぱり自分で作った曲が一番好きだなあ。当然なんだけど最高に良い曲だと思ってます。他の奴の曲聴いていてたまに「なんだっ、これは!これでメジャーと言うか!?恥を知れ!」って思う事があります。でも偉そうに言っても実績無いしさ、まだまだ音楽家とは呼ばれないからね。でもNanohanAの配信が始まって様々なサイトで検索をかけると、今までは表示されなかったメテオリットシャンテやNanohanAがすぐに画面にヒットすると言う気分は至福です。自分も少し有名になった気分です(笑)。自惚れたりノボセたりはしませんが、人に紹介したりホームページを見てもらうにしても、信用度って言うのかな?売り物が有る無しとかラジオ等での実績はやはり説得力があるなぁって実感してます。やっぱり応援してくださる方々がいること、後押しされてる幸せはかけがえの無いもので作品の糧となります。本当にありがとうございます。一方的に我を通す事ってアーティストさんとの関係性が壊れるかどうかの境界線でもあるわけです。以前はアーティストさんと意見が対立したりする事がありましたが、最近はこちらも聴く耳を持つ…と言うか聞き入れ
るだけの技術と設備が整っているので充分なサポートが出来るので聞けるようになりました(笑)。全く変わってしまうオリジナル曲に思いを馳せる心のゆとりが生まれたのでしょうかね。それでも華やかフラワーショップの花よりも野原に咲いてる野の花みたいに道すがら、ふと目を止めて「可愛い花だね」って言われるような曲であれば良い。そんな気持ちは変わらないです。