記者会見?興味本位の断罪裁判?

堪忍袋の緒が切れる…我慢や相手を許す度量の限界が過ぎて、たまりにたまったものを一気に吐き出すみたいな意味ですかね。こうなると手に負えなくなるヤツはどこのどいつだい?……俺だよ!って、「にしおかすみこ」の古いネタみたいになりましたが、政治にしろ経営にしろあらゆる点において日本って国は結局辻褄あわせする事しか考えないんだなぁと思います。消費増税も将来の社会福祉のためだのヌかしてますけど、増税分で増える税収が企業に対しての法人減収分プラス各省庁の事業失敗等の赤字分と殆ど同じ…なんて話を聞くと「あ〜ぁ、やっばりな」なんて思ってしまいます。このブログでも、遠回しに如何にもうさん臭いじゃんって書いたSTAP細胞の理研の女性も今更記者会見するみたいだけど、辞めとけば良いのにね。属してる組織は辻褄合わせに躍起になってるし上司はどう責任逃れしようか?しか考えてないみたいだし(笑)。周りが知らぬ存ぜぬ決め込んだら組織の中ではプロジェクト自体成立たないんだから、余程の精神力で記者会見に臨まないと一人で辛い思いを背負い込んでしまいますよ。理系の人って女は自己中心的だし男はやたらと
保身に走って他人を敬うことをしないからね。彼女には気がついて欲しいです。今ならまにあいますよ、謝ってしまえば純粋な研究者に戻れますって…。大きなお世話かもしれないけど、書いてみた。