解説編

心理ゲームの解説を書きます。今回のテーマは自己中心度…と言ってもわがままとかではありません。自己主張が上手に出来るか否か…そんな意味合いが強いでしょうかね。まず額に書いたアルファベットが自分から読めるように書くか相手から読めるように鏡文字で書くかで自分中心度の判断になります。逆文字で書いた方は無意識のうちに相手に対して気を使われるているようです。向く方向ですが、ステージに立っていると想定して頂ければわかりやすいかもしれません。正面から見て右は上手 左は下手 一般的には右を見る方は発展性、向上性に貪欲なようです。比べて左を見る方はやや内向的なようで目立ちたがり度はやや低いと言われます。上方…コンサート会場で言えば二階席…アリーナ席に向かってメッセージを送る方は社交的な目立ちたがり度が高いそうです。経験を積み自信を付けていくに従って自己のスケールアップはドンドン高まっていくタイプだそうです。上方を向くタイプの発展性は高い順に正面 右 左 となるそうです。真正面を向く方 逆文字で書いた場合は相手の立場で常に考える事が出来てパートナーにも恵まれや
すいそうです。逆に自分が読む感じで書いてしまう方…完全自己中心型目立ちたがり屋度全開パターンだそうです。ただ才能はズバ抜けたモノを持っているので常に輪の中の中心にいるタイプなんだそうです。あなたの周りの人達にも試してもらうと楽しいかも。