あきらめずに続ける事の大切さ…最近改めて実感しています。十代の頃、と言うよりも中学生の頃に漠然とジャズのドラマーになるんだと思い 常にスティックを手放す事なく様々なタイプのバンドに参加しながら時にはレコーディングやライブを経験しながらあちこちのコンテストやらオーディションを受けまくる日々を過ごしながら、それでもデビューとかは全く見えませんでした。それでも趣味が講じて小銭稼ぎが出来る程度の幸福感に満足しながら活動を継続できたのは、音楽関係者やバンド仲間との交遊関係を大切に守ってこれたからなんだろうな…そう思います。最近はネミューやメテオリットのアーティストの方々を通じて…いや本田社長のお力添えやらスーパー大物社長の示して下さるプランに驚愕しつつ ず〜っと夢だった事が実現に向かって動き出したこと、それも…そんなに遠くない時期、いや!もうすぐ、間も無くスタートできる。自分の周りの全てに感謝です。 あきらめずに 音楽を好きでいて 自分自身を信じ続けていて 何でも良いから毎日成長して そんな事をずっと思い続けていて良かったです。何につけ
努力や我慢することが大嫌いな自分ですけど、ドラムやギター等の楽器を練習する、曲を作る、レコーディング作業をする…そうした事の努力や我慢には苦痛を感じた事が一切ありません。絶対他人の何十倍も考えて苦労して悩んで頑張ってるはず…なのにです。支えてくれる仲間達や頼れるプロフェッショナルに囲まれて、とても恵まれた環境に包まれているからなんだろうね。真摯な努力は必ず実を結ぶはずです…見ていて下さる方々がいる限り。その結果を共に喜びあえる仲間達がいてくれる、嬉しい限りです。