12日から13日未明にかけてのペルセウス流星群。雲行きの怪しい天候のもと、海岸沿いを車で大移動しながら観測しておりましたが
ついに流れ星を観ることは叶わず、不貞腐れた顔をして帰宅しました。私の趣味に付き合ってくれた相方は「そんな顔しないでよ。乃里絵ちゃんの隣に星よりキラキラ輝いてる○○(相方の名前)が居るじゃない☆」と、よく分からないフォローをくれました。
そうよね、君の眩しい笑顔にイチコロさ☆
とは返す気にはなれず、ええ、その、流れ星が観れなかったことがショックでショックで。何週間も前から天気予報を気にして、何時頃出発してあーだこーだと、ドライブの予定を密かに妄想していたのにです。まさか、穴場が私有地になって駐車禁止になっているなんて予想外でーす。
来年の今頃も私は飽きもせず流星群を追っかけているでしょうから
その時また、一緒に流れ星を観れたらいいなあと、漠然と思います。